【仮説】人生を変えるための鍵は”最高のコンディションで休日を迎えること”にあると思う。

我、会社員。

どんな勤務形態であるにしても、定められた勤務時間で会社から求められることを愚直に遂行する会社員。

早起きして自己投資に時間を割いても、始業時間を迎えると目に見えないとてつもない引力みたいなものによって「会社員の自分」で引き戻される。

それもあっけなく、まるでさっきの朝の頑張りが全部無かったかのように。

昨日溜め込んでしまっていたタスクに追われているうちにお昼に。(なんかラップみたいになった)

午後こそは挽回しようと営業訪問先のビルのドア前で自分なりのルーティンを唱え決め込むも、商談終わりはなんだか浮かばれない表情を崩さないままビルを出る。

仕事終わり。

「こんな1日だったけど気持ちを切り替えて夜も頑張ろう、このまま1日が終わってたまるかアホ」と喝を入れる。

ブログの勉強をしたり本を読んだり。

夜ご飯では炭水化物を抜いてみたり。

明日目覚め抜群状態で早起きするためにしっかりお風呂に入ったり。

自分のことだけに集中するため、インスタは消した。

徹底して時間を有効活用しようと試みるけど、自分の思い描くような夜を過ごせる日はなかなかない。

「ま...まぁこんな感じか...まぁ頑張った頑張った」と自分を慰めながらベッドへダイブ、そんな日の寝付きは大抵悪い。

そしてまた、早起きして仕事して夜を迎える。

そんな日が続いても、心が腐っていきそうな時は自分に言い聞かせる。

「この毎日の積み重ねは必ずどこかで花を咲かせる！いや咲いてもらわないと困る！」

「でも、これって意味あるんかなぁ」

とまた弱気になる。

嘘偽りなく、最近はこんな毎日(笑)

だけど、何も考えずに惰性で過ごしていた以前と比べて、確実に変わった考え方がある。

土日が近づくたびに「やっと休める」じゃなくて「やっと自分を高める時間をたくさん確保出来る」と思うようになった。

明日は金曜日！

相も変わらず早起きして、自分と戦い散らかす予定。

最高のコンディションで土日を迎えるために、明日も戦い散らかす。

【体験談】リボ払いの蟻地獄に足を突っ込みかけるも全額返済できた話。

リボ払いとは 一生抜け出せない借金の蟻地獄。

リボ払いについて、各カード会社は次のように謳う場合が多いです。

リボ払いは、ご利用の件数・金額にかかわらず、
毎月の支払額が一定になるお支払い方法です。

これ、言っていることは嘘ではないです。

一定の支払い額を設定する定額方式や残高によって支払い額が変動する残高スライド方式など、リボ払いにも色んな種類がありますが...

確かにどれだけカード利用しようと毎月の支払い額は一定にできます。

だとしたら、蟻地獄の要素なんてどこにあるのでしょう。

自分のアホな失敗によって、リボ払いとは無縁の人生を送れる人が少しでも増えたらとても嬉しいです（笑）

体験談：本当にあったリボ払いの怖い話

大学を卒業し1年間フリーターをしていた時期があった。

既卒での就活をしながらバイトにも行くという生活で、稼げても月に12万円くらいだったと思う。

就活はもちろん大変だったけど、何より目先の支出に毎日追われていた。

・国民健康保険

・国民年金

・奨学金

当時は自分の支出入と向き合うなんて発想はさらさら無く、日々の生活ではどうでもいい無駄使いのオンパレード。

口座のお金がみるみる減っていき、ついに底が見え始める。

ヤバい、なんとかしないと・・・

とにかく早急に現金を手に入れて目先の支出を乗り越えようと試行錯誤していた矢先、大学4年生の時に作ってまだ使っていなかったクレジットカードのキャッシングでお金を借りられることを知る。

セブンイレブンATMでたったの1分くらい画面操作しただけで、

簡単に諭吉10枚が姿を現した。何もしていないのに10万円。

10万円も借りたのに、次回の予定返済額はたったの5000円だった。

「毎月5000円・・・！？全然返せるやん！！！」

この時に感じた快感が全てを狂わせ始めた。

それからは支払いのほとんどをクレジット払い。

”どれだけ使っても返済は毎月5000円でもいい”という安心感を盾に、とことん使い倒した。

就活を頑張った結果、無事内定を獲得する。

引っ越しでの初期費用はもちろんクレジットカード。

1枚目の利用可能額が0になったから、2枚目のカードも作って対応した。

毎月の返済額は1万円に増えるも、就職したことで安定した収入源も確保でき、毎月余裕をもって返済できた。

そうして心に余裕が出てきて初めてクレジットの利用状況と向き合った。

どうやら返済残高は40万円くらいらしい。

「まぁまぁ月に1万円だから多く見積もってもあと3年半くらいでいけるｯｼｮ！」

アホのアホのどアホ。

そのついでに恐る恐るではあるけど、

そもそもなんで月返済が1万円で済んでいるのか

を少し調べてみることにした。

どうやらリボ払いという支払い方式らしい。ﾌﾑﾌﾑ

どうやら年利は15％らしい。ﾌﾑﾌﾑ

そしてものすごい手数料がかかっているらしい。ﾌﾑﾌﾑ

ﾅﾙﾎﾄﾞ・・ ﾜｶﾗﾝ・・・

そこで今までちゃんと目を通したことがなかった請求明細を見てみると、

もう身体の隅から隅まで戦慄が走りまくる。

お支払月	お支払額	手数料	元金	元金残
〇年〇月	10,000円	5,095円	4,905円	395,095円

これはどういうことや、ワケが分からない。

毎月支払っていた1万円の内訳、元金より手数料のほうが多いってどういうこと？

1万円を払っているつもりが実際には4905円しか払えていない。

返済しても返済しても減らない元金残

湯水のようにドバドバ出ていく手数料

リボ払いによって 一生抜け出せない借金の蟻地獄 に足を突っ込みかけた。

ﾏｼﾞﾃﾞ ｼﾇｶﾄ ｵﾓｲﾏｼﾀ。

年利15％の恐ろしさ

リボ払いの年率は15～18％程度が相場、消費者金融と同じくらい。

一般的なクレジットカードの分割手数料や車のローンなんかとは比べものにならない。

仮に現在の元金残が40万円とする。

例① 月2万円で返済

支払合計

463,183円

(うち手数料

63,183円)

支払回数

24回

(支払期間

2022年11月～2024年1月)

例② 月10万円で返済

支払合計

413,084円

(うち手数料

13,084円)

支払回数

5回

(お支払期間

2022年11月～2023年3月)

例③ 一括全額返済

支払合計

400,000円

(うち手数料

０円)

支払回数

1回

(支払期間

2022年11月)

このように支払い回数や期間が増えれば増えるほど、本来支払わなくても良かった利息がどんどん膨れ上がっていきます。

もしあなたがリボ払いで苦しんでいるのなら

過去のアホすぎる行動の積み重ねをどれだけ悔やんでも、何も変わらない。

ただ、今この瞬間からの行動で未来はいくらでも変えられる。

変えないといけない。

最優先で考えるべきは、返済。

返済以外は何も考えてはいけない。

仕事帰りにビールなんて買っている暇はなく、返済を人生の最優先事項に置く。

一括返済できそうな元金残なら、多少無理をしてでも一括返済する。

一括返済が無理でもカード会社に連絡して毎月の返済額を上げ、とにかく余ったお金を返済に充てる。

とにかく返済だけを考えましょう。

【錬成術】時間を生み出す方法5選

まえおき

どんなことを思いながら最期を迎えたいですか？

人生はとてもとても儚い。

この世に生を受けた瞬間から最期へのカウントダウンが始まる。

今この瞬間も1秒また1秒と時間は確実に過ぎていく。

何を考えずにボーッとするのはとても気持ちが落ち着く。

無駄にも無駄なりの良さってものがある。

あなたは運良く事故や病気に巻き込まれずに衰弱で最期を迎えられるとする。

ベッドの上でどんなことを思いながら最期を迎えたいですか？

シニア向け分譲マンションを運営するハイネスコーポレーション㈱さんの記事です。

是非読んでみてください。

生涯を通して後悔を残さない生き方はすごく難しいことだと思う。

ただ、あなたが何歳であっても最期までの時間はまだ残されている。

その時間は努力次第で生み出すことも出来る。

これから伝える5個の方法で、人生をより豊かなものにしていこう！

22時に寝て、5時半に起きる

これを無くしては語れない時間生成界の圧倒的王者。

例えば毎日の睡眠時間が7時間半とします。　

　22時〜5時半

　24時〜7時半

別に早起きしても睡眠時間は同じだから、時間生みだせてなくね...？

否、有効的に使える時間が朝に2時間爆誕する。

もちろんね、夜型の人がいるのも理解出来ます。

脳の構造が根本から違うことが英・ブルネル大学の研究によって証明されているらしい。

ただ、夜は誘惑のパラダイスタイムであり、あらゆるコンテンツが鬼の形相で時間を奪いにかかってくる。

LINEの通知もピコピコピコピコ鳴る（自分はあまり鳴らないけど...なんでだろ？ｽｯﾄﾎﾞｹ）

夜型の人にとっても、その集中力を途切れさせる誘惑があまりにも多すぎる。

朝の5時半は自分以外の人が世界から消えて居なくなったくらい無の世界です。

頑張って手に入れた朝の時間を有効的に使おうと自然に画策します。

あなたはどんな朝を過ごしますか？

通勤時間を出来るだけ短くする

今住んでいる家は隣の夜の大運動会BGMがモロに聞こえてきたりと何かと欠陥だらけ（笑）

だけど、職場の近くに住んで本当に良かったと心から思っています。

通勤に時間を奪われず、ストレス0の生活を送れています。

片道10分の自転車通勤ライフ最高。

諸事情で職場から遠くに住まざるを得ない人は仕方ないにしても、

・職場の近くに住むと家賃が上がっちゃうんだよなぁ〜

・職場の人と休日にばったり会うとかイヤなんだよなぁ〜

こんな人は即引っ越し。

家賃が2万上がっても絶対住むべきだし、休日にばったり会うこともない。

あ、スーパーだけは絶対近くにあったほうがいい。

”なんとなく残業”は絶対しない

どうしても今日中に終わらせないといけない仕事が残っていたりや緊急のトラブル対応で、やむを得ず残業する日もあるでしょう。

でも、就業時間を過ぎたのにだらだらネットサーフィンしたりタバコ吸って駄弁ったり。

そんななんとなく残業をするのは論外。

そんな状況を黙認している会社も論外。

職場がそんな雰囲気だと、上司先輩の顔色を伺いお付き合い残業をしてしまう日もあるでしょう。

空気を読む必要なんて全くない、終わったらすぐに帰ればいい。

周りの人はあなたに時間を与えてくれるわけでもなければ、人生を変えてくれるわけでもない。

お酒をやめる

たまに飲むお酒は最高だ。

そして、酔っ払って気持ちいい気分でYouTubeを見てお風呂に入ってコテッと寝る。

夜のアルティメットスペシャルスーパータイムだ。

ただ、そんな過ごし方をしていると1週間ってもう秒で終わりません？（笑）

僕はそうでした（笑）

お酒をやめると、夜の時間が本当に長くなる。

比喩とかではなくて本当に有効的に使える時間が長くなります。

お酒をやめて最初のほうは、宝くじで大当たりして急に大金が口座に振り込まれてくるのと同じくらい困惑した。いや、当たったことないけど。

突如降ってきたこの時間を有効的使おうと自然と色んな物事に手を付け始める。

ブログを書いたり、部屋を掃除したり、家サウナなんてものを発明して実際にやったみたり。

それでは事足らず、しまいには読書の習慣なんて1mmもなかったのに本を読み始める。

ついでにお金も浮くので一石百鳥です。

SNSの使い方を見直す

Instagram、Twitter、TikTok　

やってないと変人扱いされる現代の3種の神器。

・呼吸するようにインスタのストーリーで他人の人生を眺める

・画面に穴が空くレベルでTwitterのタイムラインをスクロールする

・思考停止でTikTokを見ていて気付いたら何故か外が明るい

こんな経験ありません？

だとしたら、とてつもなく膨大な時間をSNSに食べられてしまっています。

例えばインスタ。

世界一どうでもいい近況報告、ただの愚痴、SNS用の見栄っ張り投稿

これらから自分の人生に役立つ価値のある情報は得られるでしょうか？

それなら、何もしないでボーーーッとしているほうが100倍マシに思えます。

SNSの使い方を見直してみませんか？

【実践】「なんか元気出ない・・」を吹き飛ばす方法3選

※本記事で紹介する方法はあくまでも一個人の主観的な意見です。

※状況によっては心療内科を受診の上、医師の判断のもと適切な治療を行うことを推奨します。

まえおき（※必読）

前提として、日頃の思考を根本から変えるためには継続的かつ地道な思考トレーニングが最も効果的だと思います。

ただ、それらの”根本の思考を変える行動”はモヤモヤを抱えたままだとなかなか行動に移しにくい。

それなら、そのモヤモヤを”思考停止で取り組めて即効性の高い方法”で少しでも無くした状態でコツコツ行動していこうという趣旨の記事です。

・学校や仕事での対人関係

・パートナーとの関係

・将来に向けてのキャリアやお金の不安

色んな悩みがまるで身体の何箇所にも重りを繋がるように、マリアナ海溝のふかーーい底に沈んでいくような気分。

そんな今まさに沈んでいる人に向かって、こんなことを言ってくれる人がいる。

「言語化出来る悩みは、それが自分の努力で改善出来る範囲なら行動すべきだよ」

「言語化出来なくても、気持ちを紙に書き出したりして言語化する努力はしたほうがいいよ」

とても有り難いですよね。ごもっともだと思いますね。

それは分かっているんです〜〜(T_T)

自分の問題にも向き合えないくらい元気ないんです〜〜(T_T)

この記事が少しでもあなたのモヤモヤを吹き飛ばす力になれたら嬉しいです。

22時に寝る

-- 日を跨ごうものなら、家が爆発するぞ --

もう断言しちゃいますが、言語化出来ないモヤモヤの90％は睡眠不足です。

何を考えても全て無駄です。特盛唐揚げ弁当の端っこで息を潜めて鎮座しているあの漬物くらい無駄です。

睡眠不足の怖いところは、睡眠が不足しているってことにすら気付けないくらい思考力が弱りに弱っていること。

自分もかなり思い込みやすい性格ですが、寝て起きたらモヤモヤの90％は消えてなくなります。

22時に寝てください。たったこれだけ。

別に洗濯しなくていいから！

自炊しなくていいから！

明日の仕事の準備しなくていいから！

洗い物が炊事場に溜まったままでいいから！

寝る前に感じていたあらゆるモヤモヤを鼻で笑えるあなたに出会えます。

サウナ or 交互浴をする

-- 強制的に無を作り出す --

鉄板すぎて申し訳ないけど、自分は毎晩の交互浴を習慣にしてから人生が変わった。

昨今のサウナブームで整うという言葉を耳にしたことがある人は多いと思う。

「整うってなんやねん！サウナってただ暑いだけちゃうんかい！」

って今言いました？

サウナや交互浴によって「整う」

本当にやってもらわないと良さは実感してもらえないけど、敢えて言語化させていただく。

身体を芯から温めることによって血管をパンパンに拡張させ血流を2倍に。

そこから水風呂もしくは水シャワーで一気に血管を収縮させる。

急いで身体を拭いて、椅子に座り目を閉じる。

血液が身体中を光の速さで駆け巡り、今まで体験してことのない無の境地へ...

昇天、合掌...

言葉や感情も存在しない、新しい世界へたどり着けるはず。

今すぐ起き上がって散歩する

-- もしかして今、寝転がっています？ --

気分が落ちているときに家にいるのは、「息が出来ない...！」と苦しみながら自分で水の入ったバケツに顔を突っ込んでいるのと同じ。

家の外に出て散歩しよう。

究極的な散歩の極意

・音楽を聞くな、何も聞くな

・息が少し上がるくらい早歩きせよ

・前だけを向き、歩くことだけに全集中せよ

・嫌な気持ちが降ってきたら全力疾走せよ

・普段通らない道を歩け

ぐちゃぐちゃになってしまった思考の紐を歩きながら解いていこう。

【ただの日記】毎日更新どうしよう！？

2022/10/16（日）36日目

3日連続ただの日記投稿になってしまいます！

ごめんなさい！（笑）

今日でついに36日目になる。

どんなに継続力が無い人間でも1週間1ヶ月だけでもブログを継続すれば、

「ブログ書かずに1日を終えるなんて断固として有り得ない」モードに入れることが分かった。

そうやって毎日ブログに向き合うことが習慣化されたからこそ、毎日更新することの意義ってなんだろう と改めて考え始めた。

継続力を爆発的に高めたい！の一心でブログを始めたけど、

「いま、ここを生きる」

「とりあえずやってみる」

を自分の人生の軸に定めたときから、ブログの毎日更新が足枷になってしまっている感が若干否めない。

もっと有益で楽しくて書いている自分自身がワクワクして手が止まらないような記事を書きたい。最近は「毎日投稿」という敵に追われて、ただガムシャラにレベルの低い日記を更新し続けてきた。毎日投稿しているという「確かな事実」だけに目を向け、毎日頑張っている気になって満足してしまう。これはもう時間をドブに捨てていることと同じなんじゃないか。

だけど、これだけは誤解してほしくない。

継続力をつけるためなら、その記事内容が読者にとって有益か有益でないかみたいなことを考える必要は全くない。日記でも何でもいいから”1文字でも文書を書いてそれをネットの海に晒す”という行動自体を習慣にしてしまったほうがいい。何か物事にチャレンジする時、そのスタート地点にわざわざ高いハードルを置く必要ってある？ハードルなんて極限まで下げてしまったほうが飛びやすいし、飛べた時は小さいながらも自分の成功体験になる。

シレッと毎日更新しなくなっても、ブログは絶対辞めませんので！

今だけに集中していきます。

ゴルフコンペで疲労困憊DAY

2022/10/15（土）36日目

今日は朝からゴルフコンペで、5時間車を走らせて家に帰ってきた。

苦い初体験となってしまった。

スコア136

48人中47位

ボールを信じられない方向に打っては「ごめんなさい！ごめんなさい！」と連呼しながら、ただただボールを追って駆け回る。

とても滑稽で、かっこ悪くて、典型的な新人営業マン。

ただ、とりあえずやってみるは体現できた1日だった（気がする）

そんな自分を誇りに思う、1週回ってもやっぱり滑稽でかっこ悪いけど（笑）

長野出張なう

2022/10/14（金）35日目

こんにちは。

出張先の長野からお送りしています！

日本アルプス絶景すぎる。

今日は今から取引先の2社を回って、夜にはお偉いさんとの接待。

明日はろくにやったこともないゴルフコンペに参加します。

大恥かきに行きます。

接待なんて言葉は大嫌いだし、

ゴルフもまったく興味ないけど、

やったことがないのなら、やってみよう。

何か発見があるかもしれない。

楽しくても楽しくなくても関係ない。

今を生きよう！

それで爽やか。