積立NIKKI

「〇〇」×「継続」を主軸に情報発信します。

辛く悲しい時は死ねばいいと思う。

※この記事は僕の超主観的表現で成り立っておりますのでご容赦ください。

こんばんわ!なはまんです\(^o^)/

何やら気味悪いタイトルですが、腑抜けな顔してこの文章を打っています。
そんな僕の顔が一番気味悪いことは一旦置いておくとして、皆さんは”死”に対してどのような印象を持っていますか?

・文字から伝わってくるダークな感じ
・考えたくない
・人生の終わり
・必ず訪れるもの
・あるいは不意に訪れるもの
・自然の摂理
・病気、事故、事件
・怖い、悲しい、虚しい

抱く印象は十人十色だと思います。

人生最後に待ち受ける避けられないものと理屈では理解していますが、やっぱり怖いという気持ちもあります。
こういう人って僕に限らず意外と多いんじゃないかな、と思っています。

 

では、自死に対してはどんな印象を持っていますか?

・周りの色んな人をどん底まで突き落としてしまう?
・両親から与えてもらった命に自分の手で終わりをつける卑劣な裏切り行為?


僕は”自死”に対しては正直ネガティブなイメージしかないです。
出来ることならそんなことは経験せずに、最後は幸せに衰弱したい。

と、最近まで思っていました。


生きていれば、自死という言葉が脳内をかすめてしまうくらい”辛い悲しい経験”をすることがあるかもしれません。(もちろんある人ない人それぞれだと思いますが...)
恥ずかしながら僕は何回かあります(笑)
そしてこれからも数え切れない程の”辛く悲しい経験”をすることになるんだろうな〜と勝手に決めつけています(笑)

そんな時は文字どおり死ぬ気でその現状に抵抗してみて、それでも本当に耐え難かったら死ねばいいと思っています。

両親から与えてもらった命に自分の手で終わりをつけ、周りの色んな人をどん底まで突き落としてしまうことに必ずなります。
だけど、もう死んでるからそんなこと分かりっこないです。
死んだ後の世界のことは死んだ後の世界に残る人たちに全部お任せしましょう。
僕たちは どんな状況からでも0に戻れる最終兵器 を持っています。

そう考えると、どんなに辛く悲しい現状であっても乗り越えられそうな気力が湧いてきます。
どうせ乗り越えられなくてもいつでも0に戻れますから。


僕は明日の朝ご飯を楽しみに寝ようと思います。
卵かけご飯に味の素を三振りすると絶品卵かけご飯に進化しますよ。
明日の朝ご飯で是非お試しあれ\(^o^)/

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